公務員の将来性

安定性が大きな魅力の公務員ですが、その維持に必要な費用は税金でまかなわれているため、少子高齢化や人口の減少により財源確保にさまざまな課題を抱える現在、地方公務員を考えるなら、場合によっては受験先の自治体が今後も存続し続けることができるか、よく考えて調べたうえで進路を決める必要もあるでしょう。

とはいえ、公共の仕事である公務員の仕事は、国や地域の人びとの暮らしに関わるとてもやりがいを感じることができる内容ですし、やはり安定性や平等性において民間企業よりも安心して務めることができることに変わりありません。給与水準は、上場企業の給与水準を優に上回る金額となっています(東洋経済オンライン調べ)。こうした条件から、生活や将来に不安を感じることなく職務に集中できる環境で、一人ひとりが、国や地域の人びとのために何ができるか考えて働くことで、地域の活性化やより住みやすい国・地域を創っていくことにつながります。

インターネットで公務員の将来性を検索すると、ネガティブな意見もいくつか出てきます。しかし、それらの意見だけに惑わされることなく、「やりがい」や「魅力」と自分が受験する地域・仕事内容の状況を冷静に見て判断しましょう。


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